TCDテーマ「STYLY」を使った14サイトを紹介！デモサイトと違う雰囲気の企業サイトや店舗サイトなどのサイト事例も見たい方必見！【WordPress】

2021.04.02

STYLY事例

こんにちは！TCDテーマを愛用しているKicoです。
おしゃれな有料ワードプレステーマを次々に発売しているTCD。

2017年10月にリリースされたギャラリーサイトの収益化（アドセンス・アフィリエイト）向けWordPress有料テーマ「STYLY（TCD052）」は15,800円（税込17,380円）。
TCDのテーマの中ではかなりお安い方ですが、購入前にイメージ通りのサイトを作れるのかは気になるところだと思います。

そこで、できれば購入する前にTCDの「STYLY（スタイリー）」で作られたサイトをいろいろ見て検討したい！と思っているあなたのために「STYLY」で作られたサイトを調べてみました！

本家のTCD公式サイトには掲載されていない事例をできるだけ探してみたので「STYLY」の購入を検討しているあなたのお役に立てたら幸いです！

TCDワードプレステーマ「STYLY」の公式デモサイトはこんな感じでしたね
TCDワードプレステーマ「STYLY」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした
【企業サイト】TCDワードプレステーマ「STYLY」事例サイト
【店舗サイト】TCDワードプレステーマ「STYLY」事例サイト
- 6.写真館
- 7.ショッピングプラザ
【情報発信・収益化サイト】TCDワードプレステーマ「STYLY」事例サイト
【終わりに】TCDテーマ「STYLY」

TCDワードプレステーマ「STYLY」の公式デモサイトはこんな感じでしたね

出典：TCD公式サイト「STYLY」

STYLYの特徴
・独自の検索フォーム
・記事に複数のカテゴリーが設定が可能（マルチカテゴリー）
・保護ページ機能
・資料請求や問い合わせ増加に有効なフッターCTA
・カスタム投稿タイプ「商品ページ」
などなど

【購入前の注意事項】
STYKYの検索対象は「ブログ記事or商品ページをから選択できる」とTCD公式サイトに記載があるので、どちらかのコンテンツ（投稿）しか検索できないので注意が必要です。TCDテーマで検索が売りの「GENSEN」も同じ応な仕様です。GENSENの検索について書いた記事がこちらになるので参考に目を通してみてください。

もちろんいつものようにスマホやタブレットに対応したレスポンシブなので安心です。

出典：TCD公式サイト「STYLY」

記事を読む前に一度「STYLY」のサイトを見たい方はこちらのボタンからどうぞ。

TCDテーマ「STYLY」詳細ページへ

TCDワードプレステーマ「STYLY」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした

TCDテーマ「STYLY」を使っているサイトは29サイト見つけられました。
こちらの記事では見つけたサイトの中から参考事例としてみておきたい14サイトを紹介します。

この記事を書いた時点では、TCD公式サイトでは紹介していないサイトを選んでいるのでたくさんの事例を見たい方にはおすすめです。

さて、今回も次の点はご了承くださいませ。

本ページのご利用にあたって
1）紹介するサイトのセキュリティ面はご自身の責任でお願いします。
Googlechromeをお使いの場合「https://」のサイトでも注意喚起が出ることがあります。
2）各サイトのキャプチャについて
著作権者から許可を取らずに「引用」するための決まり5点を守っていると考え掲載しております。

【「引用」するための決まり5点】
1.公表された著作物であること　2.引用する側の著作物と、引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること　3.前者が主、後者が従の関係があること　4.出所の明示をすること　5.著作者の意思に反する改変をしないこと
（引用元：Web担Forum　著作物を「引用」する際のルールとは？3ページ目）

では、紹介してまいりましょう！