【調べてみた】TCDテーマ「RUMBLE」を使った16サイトを紹介！デモサイトと違う雰囲気の企業サイトやスクールサイトなどの事例も見たい方必見！【WordPress】

2021.03.17

RUMBLE事例

こんにちは！TCDテーマを愛用しているKicoです。
おしゃれな有料ワードプレステーマを次々に発売しているTCD。

2018年4月にリリースされた記事数が多いWebマガジン・ニュース・キュレーションサイト向けWordPress有料テーマ「RUMBLE（TCD058）」は19,800円(税込)。
約2万円でTCDテーマの中ではまだお安い方ですが即購入とはいきませんよね。イメージ通りのサイトを作れるのかは気になるところだと思います。

そこで、できれば購入する前にTCDの「RUMBLE（ランブル）」で作られたサイトをいろいろ見て検討したい！と思っているあなたのために「RUMBLE」で作られたサイトを調べてみました！

本家のTCD公式サイトには掲載されていない事例をできるだけ探してみたので「RUMBLE」の購入を検討しているあなたのお役に立てたら幸いです！

TCDワードプレステーマ「RUMBLE」の公式デモサイトはこんな感じでしたね
TCDワードプレステーマ「RUMBLE」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした
【Webメディア】TCDワードプレステーマ「RUMBLE」サイト事例
【スクール・教育・サークル】TCDワードプレステーマ「RUMBLE」サイト事例
【コーポレートサイト】TCDワードプレステーマ「RUMBLE」サイト事例
【終わりに】TCDテーマ「RUMBLE」

TCDワードプレステーマ「RUMBLE」の公式デモサイトはこんな感じでしたね

出典：TCD公式サイト「RUMBLE」

RUMBLEの特徴は

・動画や分割数の変更など自由度の高いスタイリッシュなトップページのヒーローヘッダ
・コンテンツや画像やカテゴリーすべてを表示できる3タイプのメガメニュー
・幅が異なる2タイプのサイドバー
・サイドバーの配置などが変更自由なレイアウト（PC6種/スマホ2種）下の画像はPCのレイアウトパターン
などなど

出典：TCD公式サイト「RUMBLE」

もちろんいつものようにスマホやタブレットに対応したレスポンシブなので安心です。

出典：TCD公式サイト「RUMBLE」

記事を読む前に一度「RUMBLE」のサイトを見たい方はこちらのボタンからどうぞ。

TCDテーマ「RUMBLE」詳細ページへ

TCDワードプレステーマ「RUMBLE」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした

TCDテーマ「RUMBLE」を使っているサイトは40サイト以上見つけられました。
こちらの記事では見つけた40サイト以上の中から参考事例としてみておきたい16サイトを紹介します。

この記事を書いた時点では、TCD公式サイトでは紹介していないサイトを選んでいるのでたくさんの事例を見たい方にはおすすめです。

さて、今回も次の点はご了承くださいませ。

本ページのご利用にあたって
1）紹介するサイトのセキュリティ面はご自身の責任でお願いします。
Googlechromeをお使いの場合「https://」のサイトでも注意喚起が出ることがあります。
2）各サイトのキャプチャについて
著作権者から許可を取らずに「引用」するための決まり5点を守っていると考え掲載しております。

【「引用」するための決まり5点】
1.公表された著作物であること　2.引用する側の著作物と、引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること　3.前者が主、後者が従の関係があること　4.出所の明示をすること　5.著作者の意思に反する改変をしないこと
（引用元：Web担Forum　著作物を「引用」する際のルールとは？3ページ目）

では、紹介してまいりましょう！