TCD「common」を使った事例3サイトを紹介！WordPressテーマ【tcd097】

デジタルコンテンツ販売に特化したTCDのWordPressテーマ「common（コモン）」を購入する前に、実際に「common」で作られたサイトをいろいろ見て検討したいあなたのために事例サイトを紹介します。
すでに購入した方もサイトのアイデア集としてご活用ください。
※発売後、6か月以上経つと事例サイトが増えるので見つけ次第、随時更新します。気になる方は記事のブックマークがオススメです！

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目次の気になる事例をクリック（タップ）してくださいね。

デモサイトと特徴：TCD「common」WordPressテーマ

日本語のデモサイト	英語のデモサイト
出典：TCD公式サイト「common(tcd097)」
TCDテーマ「common（コモン）」の特徴
・ブロックエディタ対応 　・WooCommerce対応（WordPressでネットショップを作成するための公式の無料プラグインに対応） 　・商品画像ウォーターマーク（著作編を保護する透かし）の設定が可能 　・LP作成機能 　・カスタム投稿タイプ「お知らせ」 　・CTA（フッター、記事本文直下） 　・アラートを表示できるヘッダーバー 　・トップページ – コンテンツビルダー 　・テーマオプション管理（初期設定の一括設定）　などなど

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公式デモサイトも開きながら事例をチェックすると違いが分かりやすく、オススメです！

TCDテーマ「common」の公式デモを確認する

オンラインショップ事例：TCD「common」WordPressテーマ

1.石川屋ふとん店

サイト名：石川屋ふとん店

▼スクロールまたはクリック（タップ）で全体のデザインを確認できます

（画像引用元：石川屋ふとん店）

事例サイトを見る >>

2.京都茶園

サイト名：京都茶園

▼スクロールまたはクリック（タップ）で全体のデザインを確認できます

（画像引用元：京都茶園）

事例サイトを見る >>

デジタル教材販売サイト事例：TCD「common」WordPressテーマ

3.あなただけの Only one 助産師

サイト名：あなただけの Only one 助産師

▼スクロールまたはクリック（タップ）で全体のデザインを確認できます

（画像引用元：あなただけの Only one 助産師 ）

事例サイトを見る >>

購入はこちら：TCD「common」WordPressテーマ

さて、TCDのワードプレステーマ「common」を使った時のイメージはできたでしょうか。
commonの価格は、43,800円(税込)とTCDのテーマの中でも高額なので、すでに売り上げがあるサービスではない場合手が出しにくいかもしれませんね。
ただ、すでに売り上げがあるサービスをお持ちなら、自分たちで好きな時に更新できるメリットを生かして、新商品や季節商材の機会ロスが少なく運営ができるのでお勧めです。

出典：TCD公式サイト「common(tcd097)」

今回「common」を使おう！と心が決まった方は
こちらからcommonサイトへどうぞ！

TCDテーマ「common」購入ページへ

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