TCDテーマ「Be」を使った16サイトを紹介!デモサイトと違うレイアウトのサイト事例も見たい方必見!【WordPress】
こんにちは!TCDテーマを愛用しているKicoです。
おしゃれな有料ワードプレステーマを次々に発売しているTCD。
2019年12月にリリースされたオンラインメディア・ブログ向けWordPress有料テーマ「Be(TCD076)」は17,777円(税込19,544円)。
TCDテーマの中ではお安い方ですが即購入とはいきませんよね。イメージ通りのサイトを作れるのかは気になるところだと思います。
そこで、できれば購入する前にTCDの「Be(ビィ)」で作られたサイトをいろいろ見て検討したい!と思っているあなたのために「Be」で作られたサイトを調べてみました!
本家のTCD公式サイトには掲載されていない事例をできるだけ探してみたので「Be」の購入を検討しているあなたのお役に立てたら幸いです!
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目次
TCDワードプレステーマ「Be」の公式デモサイトはこんな感じでしたね
出典:TCD公式サイト「Be」
出典:TCD公式サイト「Be」
Beの特徴は
・TOPページのコンテンツの表示非表示設定可能
・ヘッダー下にフリースペースの挿入機能
・3タイプの記事レイアウト(トップページ・アーカイブページ・ランキングページとそれぞれで設定が可能)
・ランキングページ
・重要な箇所をアニメーションしながらマーキングするアンダーライン機能
・チャット形式のデザインをワンタッチで表示できる吹き出し機能
などなど
出典:TCD公式サイト「Be」
もちろんいつものようにスマホやタブレットに対応したレスポンシブなので安心です。
出典:TCD公式サイト「Be」
記事を読む前に一度「Be」のサイトを見たい方はこちらのボタンからどうぞ。
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ードプレステーマ「Be」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした
TCDテーマ「Be」を使っているサイトは35サイト以上見つけられました。
こちらの記事では見つけた35サイト以上の中から参考事例としてみておきたい16サイトを紹介します。
この記事を書いた時点では、TCD公式サイトでは紹介していないサイトを選んでいるのでたくさんの事例を見たい方にはおすすめです。
さて、今回も次の点はご了承くださいませ。
本ページのご利用にあたって
1)紹介するサイトのセキュリティ面はご自身の責任でお願いします。
Googlechromeをお使いの場合「https://」のサイトでも注意喚起が出ることがあります。
2)各サイトのキャプチャについて
著作権者から許可を取らずに「引用」するための決まり5点を守っていると考え掲載しております。
【「引用」するための決まり5点】
1.公表された著作物であること 2.引用する側の著作物と、引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること 3.前者が主、後者が従の関係があること 4.出所の明示をすること 5.著作者の意思に反する改変をしないこと
(引用元:Web担Forum 著作物を「引用」する際のルールとは?3ページ目)
では、紹介してまいりましょう!
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【ヘッダーメニューなし】TCDワードプレステーマ「Be」事例サイト
まずはヘッダーのメニューを使わないレイアウトのサイトを紹介します。
個人ブログ
(引用元:sakistyleサイトTOP キャプチャ)
ミニマリストになりたいジャニヲタのブログ「sakistyle」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
個人ブログ
(引用元:RICO STYLEサイトTOP キャプチャ)
フォトグラファーRICOさんのブログ「RICO STYLE」がTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
サービス紹介サイト
(引用元:kin-senサイトTOP キャプチャ)
「Vegan」にまつわる「食」に特化した コミュニティ・プラットフォーム「kin-sen」を使ったインタビューを紹介しているサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
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【ヘッダー画像なし】TCDワードプレステーマ「Be」事例サイト
次にTOPページのヘッダーが像を使わずに構成されたサイトを紹介します。
個人ブログ
(引用元:hana dialyサイトTOP キャプチャ)
40代アラフィフミニマリスト主婦のシンプルライフブログ「hana dialy」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。こちらのサイトはメガメニューを活用されています。
(引用元:hana dialyサイトTOP キャプチャ)
個人ブログ
(引用元:ゆるりとサイトTOP キャプチャ)
パワースポットブログ「ゆるりと」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
ブログ
(引用元:「洗濯のトリセツサイトTOP キャプチャ)
洗濯・クリーニングのことをまとめているブログ「洗濯のトリセツ」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
この段階で既に「Be」でサイトを作成しよう!と決心した方は下の画像をクリックするとTCDのBeのサイトが開くのでご活用くださいませ。
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【PCレイアウト2で作成】TCDワードプレステーマ「Be」事例サイト
次にPCレイアウト2(ブログ記事一覧が横長の四角ではなく正方形に近い四角で並ぶタイプ)で作成されたサイトを紹介します。
個人ブログ
(引用元:nothing hurtサイトTOP キャプチャ)
韓国ドラマに夢中な日々の独断と偏見、妄想、あらすじ、ネタバレありの感想、考察ブログ「nothing hurt」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。こちらのサイトはメガメニューとランキングを活用されています。
メガメニュー
ランキング
(引用元:nothing hurtサイトTOP キャプチャ)
企業サイト
(引用元:BrillerサイトTOP キャプチャ)
お金と老後のお困りごとコンシェルジュ池田 幸代さんのさいと「Briller(ブリエ) 」がTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。こちらのサイトはメガメニューを活用されています。
(引用元:BrillerサイトTOP キャプチャ)
動物写真家ホームページ
(引用元:USHICAMERAサイトTOP キャプチャ)
動物写真家 高田千鶴さんの公式ホームページ「USHICAMERA」がTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
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【PCレイアウト1で作成】TCDワードプレステーマ「Be」事例サイト
最後にPCレイアウト1(ブログ記事一覧が長方形で縦に並ぶタイプ)で作成されたサイトを紹介します。
オンラインスクール
(引用元:HUMAN READING ACADEMYサイトTOP キャプチャ)
オンライン手相講座「HUMAN READING ACADEMY」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
和服の卸売商社
(引用元:TSUYUKUSAサイトTOP キャプチャ)
株式会社名古屋大森さんのサイト「TSUYUKUSA」がTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
心理カウンセラー/キャリアコンサルタント
(引用元:開運キャリア戦略室サイトTOP キャプチャ)
開運キャリアコーチ山内香里さんのサイト「開運キャリア戦略室」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。こちらのサイトはメガメニューを活用されています。
(引用元:開運キャリア戦略室サイトTOP キャプチャ)
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カウンセラー
(引用元:こころの調律師サイトTOP キャプチャ)
こころの調律師はらだなほこさんのサイがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
この段階で既に「Be」でサイトを作成しよう!と決心した方は下の画像をクリックするとTCDのBeのサイトが開くのでご活用くださいませ。
ローカル情報サイト
(引用元:にしなかジャーナルサイトTOP キャプチャ)
西中島・十三・新大阪エリアのローカル情報サイト「にしなかジャーナル」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。こちらのサイトはメガメニューを活用されています。
(引用元:にしなかジャーナルサイトTOP キャプチャ)
個人ブログ
(引用元:Violin Life サイトTOP キャプチャ)
ヴァイオリンにまつわるブログ「Violin Life 」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
個人ブログ
(引用元:発見プレシャスパレットサイトTOP キャプチャ)
旅行記、グルメなどの雑記ブログ「発見プレシャスパレット」さんのサイトがTCDのワードプレステーマ「Be」で制作されています。
このサイトを見たい方はこちらからどうぞ。
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【終わりに】TCDテーマ「Be」
TCDワードプレステーマ「Be」を使った時のイメージはできたでしょうか。
レイアウトの表示非表示をかえるだけで印象が大きく変わるテーマでしたね。
今回「Be」を使おう!と心が決まった方はこちらのボタンからBeサイトへどうぞ。
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