TCDテーマ「IZM」を使った15サイトを紹介！デモサイトと違う雰囲気のWebメディアや企業サイトなどの事例も見たい方必見！【WordPress】

2021.04.29

IZM事例

こんにちは！TCDテーマを愛用しているKicoです。
おしゃれな有料ワードプレステーマを次々に発売しているTCD。

2016年4月にリリースされたWebメディア向けWordPress有料テーマ「IZM（TCD034）」は11,980円（税込13,178円）。
TCDのテーマの中ではリーズナブルですが購入前にイメージ通りのサイトを作れるのかは気になるところだと思います。

そこで、できれば購入する前にTCDの「IZM（イムズ）」で作られたサイトをいろいろ見て検討したい！と思っているあなたのために「IZM」で作られたサイトを調べてみました！

本家のTCD公式サイトには掲載されていない事例をできるだけ探してみたので「IZM」の購入を検討しているあなたのお役に立てたら幸いです！

TCDワードプレステーマ「IZM」の公式デモサイトはこんな感じでしたね
TCDワードプレステーマ「IZM」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした
【Webメディア】TCDワードプレステーマ「IZM」を使ったサイト事例
【店舗サイト】TCDワードプレステーマ「IZM」を使ったサイト事例
【企業・フリーランスサイト】TCDワードプレステーマ「IZM」を使ったサイト事例
【終わりに】TCDテーマ「IZM」

TCDワードプレステーマ「IZM」の公式デモサイトはこんな感じでしたね

出典：TCD公式サイト「IZM」

IZMの特徴
・ヘッダーバーの追従表示・固定表示の選択機能
・カルーセル（ヘッダー、フッター）
・1カラムVerの固定ページ
・オリジナルウィジェット「人気記事一覧1,2」「アーカイブ一覧」
などなど

もちろんいつものようにスマホやタブレットに対応したレスポンシブなので安心です。

出典：TCD公式サイト「IZM」

記事を読む前に一度「IZM」のサイトを見たい方はこちらのボタンからどうぞ。

TCDテーマ「IZM」詳細ページへ

TCDワードプレステーマ「IZM」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした

TCDテーマ「IZM」を使っているサイトは30サイト以上見つけられました。
こちらの記事では見つけたサイトの中から参考事例としてみておきたい15サイトを紹介します。

この記事を書いた時点では、TCD公式サイトでは紹介していないサイトを選んでいるのでたくさんの事例を見たい方にはおすすめです。

さて、今回も次の点はご了承くださいませ。

本ページのご利用にあたって
1）紹介するサイトのセキュリティ面はご自身の責任でお願いします。
Googlechromeをお使いの場合「https://」のサイトでも注意喚起が出ることがあります。
2）各サイトのキャプチャについて
著作権者から許可を取らずに「引用」するための決まり5点を守っていると考え掲載しております。

【「引用」するための決まり5点】
1.公表された著作物であること　2.引用する側の著作物と、引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること　3.前者が主、後者が従の関係があること　4.出所の明示をすること　5.著作者の意思に反する改変をしないこと
（引用元：Web担Forum　著作物を「引用」する際のルールとは？3ページ目）

では、紹介してまいりましょう！