【調べてみた】TCDテーマ「MIKADO」を使った日本文化系サイト14個を紹介！和の習い事・アーティスト・日本家屋などの事例も見たい方用！【WordPress】

2021.01.30

MIKADO事例

こんにちは！TCDテーマを愛用しているKicoです。

おしゃれな有料ワードプレステーマを次々に発売しているTCD。2019年6月にリリースされた、神社や寺院をコンセプトとして作られたWordPressテーマ「MIKADO(tcd071)」は33,800円（税込37,180円）。

税込みで4万円近いと購入するのにちょっと悩みますよね。イメージ通りのサイトを作れるのかは気になるところだと思います。

そこで、できれば購入する前にTCDの「MIKADO（ミカド）」で作られたサイトをいろいろ見て検討したい！と思っているあなたのために「MIKADO」で作られたサイトを調べてみました！

MIKADOは60サイト以上で使われていて、サイト事例としての選別に悩んだので3つの記事に分けることにしました！

MIKADOサイト事例
1.店舗・物販・その他サイト事例：17紹介→紹介記事はこちら
2.神社仏閣サイト事例：13サイト紹介→紹介記事はこちら
3.日本文化系サイト事例（和の習い事・アーティスト・建物など）：14サイト紹介→紹介記事はこちら（今見ている記事）

事例紹介記事が「MIKADO」の購入を検討しているあなたのお役に立てたら幸いです！

TCDワードプレステーマ「MIKADO」の公式デモサイトはこんな感じでしたね
- MIKADOの特徴的な4つの機能
TCDワードプレステーマ「MIKADO」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした
【日本家屋（旅館・日本遺産）】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
- ①町家旅館　おすすめ事例！
- ②日本遺産　おすすめ事例！
【書道家】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
- ③書家　おすすめ事例！
- ④創作書家
【茶道・日本舞踊・和太鼓】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
【相撲部屋・空手道場】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
- ⑧相撲部屋
- ⑨空手道場
【陶芸・染物】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
【造園】TCDワードプレステーマ「MIKADO」事例サイト
- ⑭造園
【終わりに】TCDテーマ「MIKADO」

TCDワードプレステーマ「MIKADO」の公式デモサイトはこんな感じでしたね

出典：TCD公式サイト「MIKADO」

MIKADOの特徴的な4つの機能

①ページを読み込む前に表示されるローディングアイコン
従来の3パターン（サークル、スクエア、ドット）に加え、オリジナルのアイコンを設定できる
②下層ページの各見出しに任意のロゴアイコンを表示
③グローバルメニュー・メガメニュー・フッターメニューも縦書きに統一可能
④カスタム投稿タイプが豊富
イベント告知やスケジュール表示の管理機能など

出典：TCD公式サイト「MIKADO」

もちろんスマホやタブレットに対応したレスポンシブなので安心です。

出典：TCD公式サイト「MIKADO」

記事を読む前に一度HAKUのサイトを見たい方はこちらのボタンからどうぞ。

TCDテーマ「MIKDO」詳細ページへ

TCDワードプレステーマ「MIKADO」を使っているサイトの調査結果はこんな感じでした

TCDのワードプレステーマ「MIKADO」を使っているサイトは60サイト以上見つけられました。

こちらの記事では見つけた60サイトの中から神社仏閣サイトに限定して「MIKADO」を使ってるサイトに限定して参考事例としてみておきたい○サイトを紹介します。

この記事を書いた時点では、TCD公式サイトでは紹介していないサイトを選んでいるのでたくさんの事例を見たい方にはおすすめです。

ちなにみTCDのワードプレステーマのうち、和にお勧めなテーマは「MIKADO」以外に3つあります。

1）「TOKI（トキ）」：2019年3月リリース
　⇒「TOKI」のTCD公式サイトはこちらから
　⇒本サイトのTOKIの事例サイト紹介記事はこちらから
2）「KADAN（カダン）」：2018年3月リリース
　⇒「KADAN」のTCD公式サイトはこちらから
　⇒本サイトのKADANの事例サイト紹介記事はこちらから
　　→TOKIの事例サイト紹介記事はこちらから
3）「HAKU（ハク）」：2020年8月リリース
　　⇒「HAKU」のTCD公式サイトはこちらから
　　⇒本サイトのHAKUの事例サイト紹介記事はこちらから

さて、今回も次の点はご了承くださいませ。

本ページのご利用にあたって
1）紹介するサイトのセキュリティ面はご自身の責任でお願いします。
Googlechromeをお使いの場合「https://」のサイトでも注意喚起が出ることがあります。
2）各サイトのキャプチャについて
著作権者から許可を取らずに「引用」するための決まり5点を守っていると考え掲載しております。

【「引用」するための決まり5点】
1.公表された著作物であること　2.引用する側の著作物と、引用される側の著作物とが明確に区別されて認識できること　3.前者が主、後者が従の関係があること　4.出所の明示をすること　5.著作者の意思に反する改変をしないこと
（引用元：Web担Forum　著作物を「引用」する際のルールとは？3ページ目）

では、紹介してまいりましょう！